
名古屋SRTは2026年1月28日、プレスリリースにて名古屋SRTをを2026年2月13日に運行開始すると公表した。今回はこれについて見ていく。
週4日しか運行しないバス運行へ!
2026年2月13日より新しいバス、名古屋SRTを運行する。
このバスは名古屋駅と名古屋市の中心地栄を結ぶバスで、約1時間間隔で運行する。運賃は210円となっている。
運行曜日は金土日月と祝日でたいてい週4日しか運行しないし、朝夕の運行はない。この辺りで察してほしいのだが、名古屋SRTは一般的な路線バスではない。
ではなぜ名古屋江市営バスや名鉄バスなどがすでに多く走り地下鉄東山線もある中でわざわざ新しいバスとして名古屋SRTを運行するに至ったのだろうか。
そもそも名古屋SRTはホテル利用者向け!
そもそも週4日程度しか運行しない朝夕に運行しない名古屋SRTはいったい誰向けなのか。
沿道のホテルでは名古屋SRTセット券や無料パスを配布している。そもそも名古屋SRTはホテル送迎バスの旅客運送化と言った方が正しい。
このためホテル宿泊者の少ない火曜水曜木曜を運休としているのだ。
市税拠出が絡みだしたことで運賃210円で名古屋市敬老パス利用可能に!
ただ名古屋SRTはホテル送迎バスと異なる点が異なる。それがホテル利用者以外も運賃を払えば利用できることだ。
そもそも名古屋SRTは当初運賃500円の予定だった。これは一応開放はするものもホテル宿泊の観光客向け路線のため地元民に使わせないためである。これは京都市営バスの観光特急と同様と言えるだろう。
ただSRTとかいう新しいシステムと言い出したからなのか名古屋市が介入、市税を投入し始めたのだ。もしかしたら某金メダルかじりおじさんも介入しているかもしれないが、名古屋市が介入してしまうとやはり市民向けにもある程度開放した方が良いということにお役所的になったようだ。
そこで運賃を名古屋市営バスと同額の210円、名古屋市営バス全線一日乗車券は使えないものの市民向け敬老パスは使えるようにしたのではないだろうか。このあたり政治家だの完了だの勉強ができても頭の悪いやからの資源として分別できないゴミ思考で本来の目的を愚弄したのは残念である。某金メダルかじりおじさんは喜びそうだし。
かくして市税注入で本来の目的を忘れつつある名古屋SRTのようだ。
結び
そもそも名古屋SRTは昼間しか運行がなく平日も運休日があることからも、沿道ホテルの宿泊客輸送がメインで一般客は二の次です。朝夕にも運行し平日は毎日運航の一般路線バスとは大きく異なります。
ただ名古屋市の税金投入が絡んでいるのか、本来の目的から一般客輸送に中途半端に乗っかってしまっている。今後名古屋SRTをどのように活用していくのか見守ってゆきたい。
関連情報:JSRTの運行開始について – 名古屋SRT


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