鹿児島市交通局は2025年4月21日、プレスリリースにて2026年8月1日に市電の運賃改定を行うと公表した。今回はこれについて見ていく。
初乗り200円で適正価格の路面電車へ!
今回の2026年8月1日鹿児島市交通局運賃改定では、2014年4月1日鹿児島市交通局運賃改定以来約12年4か月ぶりに路面電車の運賃改定を図る。
今回の運賃改定で鹿児島市電は全線均一170円から200円に引き上げることとなった。JR九州も2025年4月1日運賃改定で初乗り170円から200円に値上げしていることから、物価上昇に即した適切な値上げと言えるだろう。
また通勤定期・通学定期も普通運賃の値上げ率と同じ17.6%値上げとする。
なお一日乗車券は600円から700円に、24時間券は800円から900円にそれぞれ100円値上げすることとした。いずれも制限期限内に4乗車または5乗車すれば元が取れるようにしており普通乗車と比べ値上げ率が低くなっている。
結び
今回の2026年8月1日鹿児島市交通局運賃改定では、路面電車を30円値上げし全線200円となる。
今後鹿児島市交通局でどのようなダイヤ改正を行うのか、見守ってゆきたい。
関連資料 – 市電運賃の改定について – 鹿児島市交通局


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