QR乗車券普通列車接続用発売でJR九州は在来線特急も普通列車と完全運賃別打ち切り化へ! JR九州QRコード乗車券チケレスプラス発売(2026年4月2日)

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QR乗車券普通列車接続用発売でJR九州は在来線特急も普通列車と完全運賃別打ち切り化へ! JR九州QRコード乗車券チケレスプラス発売(2026年4月2日)

JR九州は2026年3月26日、プレスリリースにて2026年4月2日に在来線特急列車用に発売しているQRコード乗車券と連絡する普通乗車券をQRコード乗車券で発売すると公表した。今回はこれについて見ていく。

QRコード在来線特急チケットに連絡するQRコード普通乗車券発売へ!

今回の2026年4月2日JR九州乗車券改定では、

JR九州では2024年9月26日発売分より九州ネット予約で発売している在来線特急チケット(西九州新幹線「かもめ」含む)にてQRコードによるチケットレス乗車を開始している。今回はそのQR在来線特急チケットに連絡するQRコード普通乗車券を発売することとなった。

これにより快速を含む普通列車からQRコードで特急列車に乗り換える際に改札をわざわざ出入上する必要がなくなり利便性が向上する。




2028年以降の寒山ICカードQRコード乗車券化でJR九州は在来線特急と普通列車を運賃完全分離か!

JR旅客6社では2028年をめどに旅客営業規則の抜本改定を見込んでいる。

2028年ごろの旅客駅業規則改定で新幹線と在来線の運賃打ち切り完全別チケット制は内定している。在来線特急に関してはJR東日本のうち関東近郊とJR東海、JR西日本はチケットレス特急券として従来通り乗車券と特急券のそれぞれを用意する方針だが、JR九州では在来線特急をチケットとしてひとまとめにして在来線特急列車と普通列車でも運賃打ち切り完全別チケット制にするようだ

まあJR九州の在来線特急はヨーロッパの在来線特急列車インターシティをモチーフにしていると言われているから、ヨーロッパ同様特急列車と普通列車は完全別チケットというのは会社方針として一貫性があるところだ。

2028年以降のJR旅客駅業規則改正で在来線特急の乗車扱いをICカード乗車券+チケットレス特急券とすることで普通列車と乗り継いでも従来と運賃を変わらないようにするのか、1枚のチケットとして普通列車と運賃打ち切り別計算とするのか対応が分かれそうだ。


結び

今回の2026年4月2日JR九州乗車券規則改定では、2028年以降のJR全線ICカード化QRコード化に向けて新幹線のみならず在来線特急も普通列車と運賃完全打ち切り別運賃化を図る見込みだ。

今後JR九州でどのようなきっぷのルール改正を行うのか、見守ってゆきたい。

関連情報:区間外の乗車もシームレスに「チケレスプラス」発売 – JR九州

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