
京王電鉄は2026年8月20日、プレスリリースにて「京王ライナー」など座席指定料金を改定し立席を新設すると公表した。今回はこれについて見ていく。
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着席保障列車「京王ライナー」値上げへ!
今回の2026年10月1日京王電鉄料金改定では、「京王ライナー」「Mt.TAKAO号」などの座席指定料金を改定する。
まずは平日。京王チケットレスサービスでも駅券売機購入でも410円だったところ、京王チケットレスサービスでは500円、駅券売機では600円にそれぞれ値上げする。
次に土休日。京王チケットレスサービスでも駅券売機購入でも410円だったところ、京王チケットレスサービスでは400円に値下げする一方で、駅券売機では500円に値上げする。なお京王チケットレスサービスで実施しているこどもいっしょ割2席500円はそのまま維持する。
なおチケットを購入せずに乗車した場合は全日で車内料金700円から1,000円に値上げする。
平日朝夕の「京王ライナー」に立席導入へ!
今回の2026年10月1日京王電鉄料金改定では、着席保障列車「京王ライナー」のうち平日朝夕の一部列車で立席を発売開始する。
設定するのは平日朝の新宿行き15本中10本(うち京王八王子始発4本、高尾山口始発1本、橋本始発5本)と平日夕方の新宿始発21本中8本(うち京王八王子行き3本、橋本行き5本)である。
これらの列車は満席になりやすく、乗りたくても乗れない人がいた。とはいえみんな座っていて車内は空間に余裕があるため、車椅子スペースにある簡易腰掛けを利用し1列車あたり30人分の立席を確保するものである。これにより特急より空いていて腰掛けに確実にもたれかかることのできる枠が設定されることになる。
「京王ライナー」立席は京王チケットレスサービスでのみ発売、400円となっている。座席に座るより100円安い設定としている。
結び
今回の2026年10月1日京王電鉄料金改定では、座席指定料金を原則値上げすること年チケットレス利用で駅券売機発売価格より100円安くすることとしたほか、立席を導入することとした。
今後S特急を運転するとしている京王電鉄でどのようなダイヤ改正を行うのか、見守ってゆきたい。
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関連資料 – 10月1日以降、座席指定列車「京王ライナー」に「立席」を新規導入しますあわせて座席指定料金の見直しを行います – 京王電鉄



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