
和歌山電鐵は2026年4月30日、プレスリリースにて2026年7月1日に運賃改定を行うと公表した。今回はこれについて見ていく。
約16%値上げで初乗り220円へ!
今回の2026年7月1日和歌山電鐵運賃改定では、2016年4月1日運賃改定以来約10年ぶりに貴志川線運賃の本体価格を値上げする。
和歌山電鐵貴志川線運賃改定の詳細は以下の通り。
| 改定日 営業キロ(km) |
2019/10/1 | 2026/7/1 | 値上げ率 |
| 1~3 | 190 | 220 | 15.8% |
| 4~6 | 250 | 290 | 16.0% |
| 7~9 | 320 | 370 | 15.6% |
| 10~12 | 370 | 430 | 16.2% |
| 13~15 | 410 | 480 | 17.1% |
これにより初乗りは30円、1区上がることに値上げ額が10円ずつ上がり最大70円の名上げとする。これにて初乗り3kmまで190円から220円に値上げする。
これにより普通運賃を約16.1%値上げする。
また通勤定期で約25.4%値上げ、通学定期を約15.9%値上げとする。
まあ2020年から2024年にかけて物価が20%上がっていることを踏まえると普通運賃と通学定期は妥当な範疇だろう、いや妥当なものに国土交通省が要請したのだろう。
結び
今回の2026年7月1日和歌山電鐵貴志川線運賃改定では、約16%値上げすることとした。
今後和歌山電鐵貴志川線でどのようなダイヤ改正を行うのか、見守ってゆきたい。
関連資料 – 貴志川線の運賃改定(申請)について – 和歌山電鐵


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