新線開業・延伸開業すべき新幹線・高速鉄道路線まとめ

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新線開業・延伸開業すべき鉄道路線まとめ

日本には約20,000kmにもおよぶ鉄道があります。

ただその鉄道は地方にに多く、4,000km程度はバスに転換しても全く問題のないムダな鉄道です。

一方で都市部では東京都市圏を中心に都市鉄道が不足しているほか、新幹線も延伸開業を足止めされなかなか整備されません。また新幹線と在来線の中間に相当する準高速鉄道も日本に存在しません。

1964年の東海道新幹線開業時は世界の最先端だった日本の鉄道は、2025年には中国や韓国に完全に抜かされました。いまや日本は鉄道発展途上国になり下がってしまったのです。

そこで今回は日本の鉄道網を適切に充実すべく新線開業・延伸開業すべき新幹線・高速鉄道路線をまとめました。

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隣駅間輸送密度20,000人/日・往復超を見込む新幹線鉄道は早急に整備せよ

隣駅間輸送密度20,000人/日・往復超を見込む新幹線鉄道は、多くの人の便益を損なっているために早急に260km/hないし275km/h対応の複線新幹線鉄道として整備すべきである。

早期整備すべき新幹線鉄道は以下の通り

新幹線鉄道として一刻も早く建設し開業すべき鉄道一覧
路線名 区間 距離 想定運営会社 備考
常磐新幹線 東京 – 水戸間 102km JR東日本 高萩・いわき方面と直通のため狭軌での新幹線建設が望ましい
中央新幹線 品川 – 名古屋 – 新大阪間 438km JR東海 建設中
北陸新幹線 敦賀 – 新大阪間 144km JR西日本 ルート決まらず着工不可状態
四国新幹線
日豊新幹線
新大阪 – 徳島 – 高松 – 松山 – 大分 – 博多間
または
岡山 – 高松・松山間と
大分 – 博多間
  JR四国

JR九州

ルート決まらず着工不可状態
西九州新幹線 新鳥栖 – 武雄温泉間 50km JR九州 ルート決まらず着工不可状態
合計 734km    

逆を言えば上記以外に新幹線鉄道を建設する際には主たる区間の各隣駅間輸送密度20,000人/日・往復を見込めない。このため標準軌単線で他の新幹線鉄道に直通する鉄道をつくることを検討すべきだろう。




在来線特急運転線区かつ普通列車のみの隣駅間輸送密度1,000人/日・往復未満の区間は高速単線新線を建設し在来線を置き換えるべし

県庁所在地間および振興局所在地間を運転する在来線特急列車のうち上記の新幹線鉄道を建設しても隣駅間輸送密度20,000人/日・往復ながらも山間部などで普通列車のみの輸送密度が1,000人/日・往復を下回るときは、200km/h – 275km/h対応の高速単線新線を建設して在来線を廃止した方が良い。この新線付け替えで都市間特急列車の所要時間短縮が見込めるほか、鉄道設備の強靭化を図ることで災害に強い運休日数鵜の少ない鉄道に生まれ変わることができる。

これは普通列車より利用が多い在来線特急が普通列車同様各駅を経由しなくてはならず距離として遠回りになること、その分カーブが多くなるため振り子式車体傾斜装置を搭載しても85km/h – 100km/h制限を余儀なくされ十分な速度を保てず所要時間が長くなりがちなほか保守が手間になること、踏切など支障になりやすいものが多いことがある。一方切り離された普通列車の利用が少ないためバス転換し切り離しても道路渋滞は起きない。また並行在来線として鉄道が二重化することがないため人的資源の有効活用につながる。




在来線特急運転線区かつ普通列車のみの隣駅間輸送密度500人/日・往復未満の高速深圳に置き換えるべき区間は以下の通り

高速単線新線として建設すべき鉄道一覧
会社名 線区 普通列車のみの隣駅間輸送密度が500人/日・往復未満と見込まれる区間 距離 運転する
特急列車愛称
備考
JR北海道 石勝線 南千歳 – 新得間 132.4km おおぞら・とかち  
JR北海道 根室本線 池田 – 釧路間 104.1km おおぞら  
JR北海道 函館本線 新函館北斗 – 長万部間 94.4km 北斗 北海道新幹線を建設中
JR東日本 田沢湖線 雫石 – 田沢湖間 24.1km こまち 直結トンネル構想あり
JR東日本 奥羽本線 庭坂 – 米沢間 33.2km つばさ 直結トンネル構想あり
JR東海 中央本線 南木曽 –塩尻間 75.9km しなの  
智頭急行 智頭線 上郡 – 智頭間 56.1km はくと・いなば  
JR西日本 伯備線 新見 – 伯耆大山間 74.0km やくも  
JR四国 高徳線 引田 – 板野間 12.9km うずしお  
JR四国 土讃線 琴平 – 佃間

阿波池田 – 土佐山田間

94.9km 南風・しまんと  
JR九州 日豊本線 佐伯 – 延岡間 58.4km にちりん  
10線区合計 760.4km    




またこれを基に建設すべき鉄道は以下の通り。なお上記記載の並行在来線は原則廃止、バス転換とする。

建設すべき高速鉄道路線一覧その2
路線名 線路変更区間 距離 軌間幅 想定運営会社 備考
石勝線 南千歳 – 新得間   狭軌単線 JR北海道 貨物列車走行のため狭軌
根室本線 池田 – 釧路間   狭軌単線 JR北海道 利用が低すぎるため優先度低
北海道新幹線 新函館北斗 – 札幌間   標準軌複線 JR北海道 東北新幹線東京まで直通
田沢湖線 雫石 – 田沢湖間直結トンネル   標準軌単線 JR東日本 計画中
奥羽本線 庭坂 – 米沢間直結トンネル   標準軌単線 JR東日本 計画中
リニア中央新幹線支線 山梨県駅 – 塩尻 – 松本間   リニア複線 JR東海  
リニア中央新幹線支線 岐阜県駅 – 塩尻間

松本 – 長野間

  リニア単線 JR東海  
山陰新高速線 姫路 – 鳥取間   標準軌単線 JR西日本 少なくとも山陽新幹線新大阪まで直通、あわよくば東海道新幹線東京まで直通

鳥取 – 出雲市間の在来線特急列車と連絡し伯備線特急も置き換え

四国新高速線 丸亀 – 高知間   標準軌単線 JR四国 四国新幹線新大阪まで直通
日豊新高速線 大分 – 宮崎間   標準軌単線 JR九州 四国新幹線新大阪および博多まで直通
10線区合計        


結び

日本には整備すべき新幹線鉄道、高速単線新線がこんなにもあります。

一方でそれを妨害する頭の悪い政治家もおり、結果的に日本国が鉄道発展途上国に堕ちました。日本国の発展を妨げるテロリストと言っても過言ではありません。

国民の利便を促進すべくこれらの新線は一刻も早く整備すべきです。

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